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◆Vol.11 ~本多幹祐監督より~(GWメルマガ2008.09.10号に掲載) | |
第10話『雨宿り』良かったですね!清水監督、お疲れ様でした。 ちなみに、放送直前スペシャルに (『ヒトコマどころじゃないだろう、コラッ! ・・・と、ご挨拶が遅れました最終三話の監督のダホーンです。 グリーンウッドも大詰めに近づいたところで、そうそう、 喫茶店のポスターやラジオから彼女の歌声が流れております。 そう、スーパーアイドル新田ちゃん登場です。 一也、光流、忍の三人と新田美恵子が絡んだ珍道中が次回の話。 あと、今回だけエンディングが、曲が、曲が・・・画面も・・・。 残り三話に向けてラストスパート! |
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◆Vol.12 ~本多幹祐監督より~(GWメルマガ2008.09.17号に掲載) | |
エンディングスペシャルヴァージョン、 あ、あと11話の最後でCMの話がありましたけど、、、 そうそう、ミエコのCMソングには、今月発売された戸松遥さんの さて、12話では東京下町も舞台として登場します。 割とコメディ要素が多かったGW・・・・・ |
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◆Vol.13 ~本多幹祐監督より~(GWメルマガ2008.09.24号に掲載) | |
皆さんこんにちは! 第12話、いかがでしたでしょうか? 想い起こせば撮影初日、クランクインは結婚式のシーンから始まり・・・ 撮影最終日、クランクアップは雨の中、 撮影が行われたのは、夏真っ盛り、 そんなことが昨日の事のように思い出されます。 「ここはグリーン・ウッド」。 スカちゃんや光流先輩、忍先輩、瞬君たち、 だから・・・ ドラマを応援してくださった皆さんには、 例えば、オープニング・ロングバージョン! あとは、毎回違ったバージョンで制作した提供バックや、 ドラマは一人で作り上げることはできません。 この場をお借りして、 ありがとうございました。 また、コミックを映像化するにあたって、 厚く御礼を申し上げます。 ドラマ版の放送はひとまずここまでになりますが、 それでは、 また、いつの日か・・・緑林寮でお逢いできる日を願って・・・。 「そう、いつも・・・ここはグリーン・ウッド!」 監督 本多幹祐 |
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